ゲオでiTunes Cardが現金でしか買えず
そこにあること
SIGMA DP3 Merrill /RAW SPP
Thunderbolt接続が認識されない理由については回答がもらえなかった。
でも会話の中で出た、サポートのお姉さんの金言が打開してくれた。
「外付けHDDにバックアップがあるようでしたら、そちらから移行を試されてはいかがでしょうか。」
もう初歩の初歩なんだけど、
いつもiMacの後ろにある外付けHDDの存在を完全に忘れていた。
Macのシリアル番号から今に至る状況まで細かに説明した中で思い出すことのできた存在。
忘れ去るくらいの存在
350GBほどのデータが70分くらいであっさりと移行完了
備えってありがたい
ありがたいと言っても仕込んだのは自分なんだけど、
「なにか」に備えていた過去の自分からの贈り物に感謝
「バックアップからの移行に失敗したらまた連絡してくださいね」と
問い合わせ番号というものまで発行してもらった。
そこに電話しても、
Thunderboltを通じて接続認識されない問題は答えてもらえないらしい。
今使ってる外付けHDDはUSB使用なので
それが潰れるまではたぶん、Thunderboltの存在は忘れているだろう。
24時間タイムリープ
ボードウォークのある風景
GRの画像エフェクトを「モノクロ」にして撮ったのがこちら
露出-0.3、色彩にかかわるその他設定は変えていません。
山の淡い感じが、これはこれでありなのですが、
「自分が見たい画」ではなく、「許容できる画」なのです。
そもそも自分が見たい画は何か。
答えがいつ見つかるか分からなくても考えることはしたいです。
モノクロって難しい。
GRの画像設定を変更
RICHO GR
GRのエフェクト「モノクロ」で撮っていて気になっていたこと
それはシャドウ部分が軽いこと。
素直ということなんだけど、
シャドウは暗め
コントラストは強いのが好みなので
金属など硬いものを撮るときは少し物足りなかったのです。
撮影設定>画像設定>設定1(もしくは2)で変えれます。
設定できる項目は、彩度、コントラスト、シャープネス、周辺減光
とりあえずコントラストとシャープネスを
デフォルトの5から最大値の9に上げました。
トップの画像は設定を変えて撮ったものです。
デフォルト設定だと淡い色の山が黒いかたまりになっています。
すばらしい。
しばらくはこの設定で撮って
そのうちシャープネスを1にしたりノイズリダクションを強くしたりして
柔らかいのとかも撮りたいです。