ゲオでiTunes Cardが現金でしか買えず

FUJIFILM X-E1/XF35mm f1.4

 

ゲオでiTunes Cardを買うと、金額に応じて後から15%分のiTunesコードがもらえるキャンペーン中だったので10000円分を購入。

クレジットカードを出したらレジのお姉さんがどこかに行ってしまった。

 

30秒ほどして帰ってくると、「iTunes Cardはカードで支払えない」と言われた。

ヨドバシではiTunes Cardであろうとカメラであろうとカードで払えるのになー。残念。

 

支払いは現金しかダメっていうおかしなルールの店は撲滅されてほしい。

 

金管理のほうがよっぽど店側のリスクあるし

東京オリンピック開催に向けて全国的に変わることを祈ります。

そこにあること

SIGMA DP3 Merrill /RAW SPP

 

目の前にMacがある状態でAppleサポートへ電話

 

Thunderbolt接続が認識されない理由については回答がもらえなかった。

でも会話の中で出た、サポートのお姉さんの金言が打開してくれた。

 

「外付けHDDにバックアップがあるようでしたら、そちらから移行を試されてはいかがでしょうか。」

 

もう初歩の初歩なんだけど、

いつもiMacの後ろにある外付けHDDの存在を完全に忘れていた。

Macのシリアル番号から今に至る状況まで細かに説明した中で思い出すことのできた存在。

忘れ去るくらいの存在

 

350GBほどのデータが70分くらいであっさりと移行完了

 

備えってありがたい

ありがたいと言っても仕込んだのは自分なんだけど、

「なにか」に備えていた過去の自分からの贈り物に感謝

 

「バックアップからの移行に失敗したらまた連絡してくださいね」と

問い合わせ番号というものまで発行してもらった。

そこに電話しても、

Thunderboltを通じて接続認識されない問題は答えてもらえないらしい。

 

今使ってる外付けHDDはUSB使用なので

それが潰れるまではたぶん、Thunderboltの存在は忘れているだろう。

 

 

残り1分の壁

RICHO GR

 

Macの移行アシスタントの進捗状況

今朝5時00分 残り1分未満

帰宅後18時30分 残り1分未満

 

とりあえず強制終了してMacbookを確かめたが、

データは何ひとつ移行されていない。

 

昼、Appleサポートに電話して、残り1分から進まない状況を伝えた際、

中途半端にデータが転送されているはずと言われたけど。

 

明日も難儀するだろう

iphoneでブログを書くのは難しい

ブログ写真は基本的に自分のFlickrから持ってきている。

iphoneでブログを書く際

普段使っているiphoneアプリ「FlickStackr」で

htmlタグを取得しようとしたけどできなかった。

 

無料版を使っているけどproにしたらできるのかは未確認。

ブラウザならたぶんできるのだろうけど、

調べてまでやろうという気は起きない。

 

もうひとつの気になったのは、

いつもの自分リズムの改行ポイントがわかりづらいこと。

 

標準のメモ以外にテキストエディタを使ってないけど、

一行あたりの文字数が決めれるエディタもたぶんあるだろう。

 

どちらもそこまで気にしてないけど。

 

 

 

24時間タイムリープ

母艦をiMac 2011 midから変えることにして購入したMacBook Pro Retinaが届いた。

移行アシスタントでiMac内のデータを移そうとしたところ、Wi-Fiでは残り28時間の表示が。
とりあえず作業開始。
Macの到着に遅れること数時間、Thunderboltケーブルが届いたので、移行作業を一旦中止してThunderboltで移行することに。

しかし、両機のWi-Fiを切りThunderboltを接続しても、互いに相手を検出せず。iMacをターゲットディスクモードで起動してもMacBook Proのファインダには外付け的なものは表示されない。

これは住友のだからダメなのかもと何の根拠もなく考え、わざわざ電気屋まで純正のケーブルを買いに行ったが、結果は変わらない。
仕方なく原点に戻り、Wi-FiMac-Mac間のデータ移行を行う←いまここ

完了まであと23時間

Thunderboltにこだわらずにいれば今頃は終わっていた。

けど使ったことのない技術ってワクワクするもんだし。
しょうがない。

ボードウォークのある風景

GRの画像エフェクトを「モノクロ」にして撮ったのがこちら

露出-0.3、色彩にかかわるその他設定は変えていません。

 

山の淡い感じが、これはこれでありなのですが、

「自分が見たい画」ではなく、「許容できる画」なのです。

 

そもそも自分が見たい画は何か。

答えがいつ見つかるか分からなくても考えることはしたいです。

 

モノクロって難しい。

GRの画像設定を変更

RICHO GR

 

GRのエフェクト「モノクロ」で撮っていて気になっていたこと

それはシャドウ部分が軽いこと。

 

素直ということなんだけど、

シャドウは暗め

コントラストは強いのが好みなので

金属など硬いものを撮るときは少し物足りなかったのです。

 

撮影設定>画像設定>設定1(もしくは2)で変えれます。

設定できる項目は、彩度、コントラスト、シャープネス、周辺減光

とりあえずコントラストとシャープネスを

デフォルトの5から最大値の9に上げました。

 

トップの画像は設定を変えて撮ったものです。

デフォルト設定だと淡い色の山が黒いかたまりになっています。

すばらしい。

 

しばらくはこの設定で撮って

そのうちシャープネスを1にしたりノイズリダクションを強くしたりして

柔らかいのとかも撮りたいです。